日本人人質に関する日本政府への御願い、何度目?
日本政府がさっさとやれば良さそうなことを全くやってなさそうなので、
というより、
2015年01月17日(土)、エジプト・カイロでの
"The 9th Joint Conference
Egypt - Japan Business and Investment Seminar "
において安倍晋三首相が勝手に行ったイスラム国への宣戦布告を、
2015年01月20日(火)、イスラム国が " foolish 愚か(低能)" と侮蔑し、かつ、
『自国民を見殺しにする無能ぶり・テロリストぶりを安倍晋三首相・日本政府の公務員どもは世界中に自己証明してみな』
と投稿ビデオを送って来ている、その意味すら全く理解できていないことが(日本のマスゴミ人同様)極めて明らかなので、
以下のメールを首相官邸および全省庁に送ってみた。
「地獄の沙汰も金次第」。
1) 日本がヨルダンのある組織に金を払う。
2) ヨルダンのある組織が(いくつかの組織を経由して)イスラム国に金を払う。
すると、ヨルダンは、後藤健二とサジダ・リシャウィとの交換とは全く別の取引として、ムアーズ・カサースバを奪還しやすくなります。
そして、日本もヨルダンも、テロに屈せず、身代金を払わなかったことになります。少なくとも米英等(の自国民を見殺しにするほどの真のテロリストども)にとやかく言われることはなくなります。
日本はヨルダンに経済支援として喜捨しただけとなります。
この取引の鍵は、言うまでもなく安倍晋三首相・菅義偉房相・岸田文雄外相以下、日本政府の公務員たちのほうが握っています。ヨルダン王やヨルダンの公務員たちのほうではありません。余りにも明らかです。
兎に角 Islamic State イスラム国による日本人人質事件は、イスラム国のほうが間接交渉にしてくれたので、他の外国人の人質事件の場合よりも日本・ヨルダンのほうが遙かに容易に解決できるようになっていることが余りにも明らかです。
「一人の命は地球よりも重い」(はかないものほど貴く、失った場合、本当に取り返しが付かない)(福田赳夫首相)と高らかに米英どもに釘を刺してやり、さっさと解決してください。
日本が当初からイスラム国にバカにされ、 Abe と呼び捨てにされている一因は、
世界各国の公務員たちが、公文書上での日付表記、特にネット上での日付表記において、
どのように積極的に ISOを尊重し、
どのように勇断を振るって ISO 8601 互換 ローカル方式への変更を既に行っているか、
ということすら Abe 自身が全く知らないし、
日本の他の公務員たちからも全然教えてもらっていないからでしょう。日本の公務員さんたちは、一刻も早く、
現在の ISO 8601 非互換 ローカル方式 を今後、極力用いないようにしていただき、ISO 8601 互換 日本方式
YYYY年MM月DD日(ddd), YYYY/MM/DD(ddd), YYYY-MM-DD *1 *2 *3等に一刻も早く変更して下さい。
日付表記のセンスのレベ ルは極端に目立つからです。
<詳細>
2015年01月20日(火)
後藤健二さん、湯川遙菜さん、日本人2人見殺し殺人か、2億ドル喜捨か、簡単だろ
http://d.hatena.ne.jp/pete0415/20150120/1422448429から
2015年01月29日(木)
『ヨルダン政府にお任せ』という安倍晋三内閣の姿勢は余りにも露骨に当事者能力無さ過ぎ
http://d.hatena.ne.jp/pete0415/20150129/1422517053
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