野田佳彦内閣にさっさと不信任と問責を！
財源は自ら身を切りさえすればいくらでもできる。
勿論、まず全公務員を短期任期制にして公務員人件費を大幅に削減すべきである。
そうすれば日本の新卒至上主義の閉鎖的排他的な雇用市場は大幅に改善されざるを得ないであろう。
消費税増税による歳入増などという妄想は今の日本のデフレ経済では「捕らぬ狸の皮算用」かつ「愚の骨頂」。
消費税増税よりは消費税廃止と企業の収入に対する外形標準課税や資産税増税を真面目に実施すべき。
使用済核燃料棒の問題すらいまだに全く解決していいないままの原発などさっさと見切りを付けるべき。大急ぎで、風力発電、太陽光発電、地熱発電、バイオ発電、水力発電にシフトすべき。
沖縄・尖閣諸島:石原都知事購入発言 橋下・大阪市長「問題提起に」
毎日新聞 2012年04月18日 大阪夕刊大阪市の橋下徹市長は１８日、東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の一部購入を表明したことについて、「石原知事がこのような行動を起こさない限り、国はこの問題にふたをしたままで積極的な動きはなかった。すごい起爆剤になった」と改めて評価した。さらに、「国民がしっかりこの問題について考えることが大切。安全保障の問題を含めて、大きな議論が巻き起こるのではないか。とてつもない問題提起だ」と述べ、国民的な関心の高まりを期待した。
一方、関西電力大飯原発３、４号機の再稼働を判断する野田佳彦首相ら政治家６人の協議について、議事録が残されていなかったことを批判。「重要な意思決定だから、誰がどのように考えて決定したか後世に残すべきだ。議事録を残していなかったら誰の責任か分からない。まったく責任のない安全宣言だ」と激怒した。【津久井達】
http://mainichi.jp/area/news/20120418ddf041010022000c.html
http://megalodon.jp/2012-0421-0530-37/mainichi.jp/area/news/20120418ddf041010022000c.html
この狡猾で無責任で反社会的な「政治家６人」とは以下。
野田佳彦 首相
藤村修 房相
斉藤勤 副房相
枝野幸男 業相
細野豪志 環相
仙谷由人 オブザーバー（元房相）
彼らサイコパス的に無責任で反社会的な六人組に是非不信任と問責を！
