“光もっと割引”というNTT西日本の反社会的な巨悪

ニフティさんへ その1

ニフティによる銀行引き落とし額が
2012年03月27日まで7,161円であったものが、
2012年04月27日からは1,942円となり、
NTT西日本(NTTコミュニケーションでも新たなNTTファイナンスでもなく基本的に固定電話事業会社であるはずの西日本電信電話株式会社!)から4,315円の内訳不明・趣旨不明の「電話料金」請求書が郵送で来るようになりました。

電話料金はちゃんと全額、毎月、銀行から引き落とされています。

ネット関係の料金も全額ちゃんと銀行引き落としができるようにしてあったのに、
NTT西日本は取り過ぎに思われるNTT-ニフティ料金をもっと自分たちのものにしようと自分たちで銀行引き落としができないように勝手に小細工をしたらしく、その上、『支払わないと、5月28日に電話・ネットを使えなくするぞ!』、更に、『支払わないと、6月3日に電話・ネットを使えなくするぞ!』と脅迫をも兼ねた全く意味不明の請求書を3度も送って来ました。

私は電話料金もネット料金もちゃんと全額、毎月、銀行引き落としで支払っているというのに、です!

内訳不明・趣旨不明の請求書の送り主であるNTT西日本に電話で問い合わせてみると、
“光もっと割り引き”の契約がニフティと私との間で交わされているかのような説明を強引に行ってくれました。

やれやれです。ますますNTT西日本に対する不信感爆発です。

残念ながら、私はNTT西日本に対して、光電話設置(いまだ未設置)の話の際に「ニフティを解約する予定でいます」「ニフティplalaに変更するかも知れません」というような話を去年からしています。ですので、少なくともNTT回線のままニフティと新たな契約をするという話など全くあり得ません。しかも、それはNTT西日本の人でさえ去年から知っているはずのことです。

しかも、今日調べてみて愕然としたことですが、“光もっと割り引き”の本質は値下げではなく3年間の顧客囲い込みです。3年間の顧客囲い込み契約である“光もっと割り引き”など、私が、ニフティおよびNTT西日本との間で交わすことは何重にもあり得ない話です(「何重にも」とは、ニフティ-NTT回線、3年、オリコ-ニフティ富士通グループなど何重もの拒否要因があるということです)。

実際、ニフティに対しては、解約用の書類をニフティから郵送してもらい、後は投函するだけ、という状態にまで行ってました。

ところが、悩ましい問題がいくつかあり、投函が延び延びになっているうちに、その書類そのものが見当たらなくなってしまい、今に至っているというだけの話です。

ニフティの解約が延び延びになっていた主な理由は、以下です。

ニフティ温存要因1.
OCNによるWikipediaのアカウントで多重アカウント悪用しまくりの偏屈で無教養で無理解な管理者どもに無期限ブロックを喰らったことがあり、OCN以外のISPが必要であるように思われたため

ニフティ温存要因2.
OCN経由では、最もしばしば2ちゃんねるで全サーバアクセス禁止に巻き込まれてしまうため

ニフティ温存要因3.
スマートフォンのためと思われますが、最近、OCN(光プレミアム)が異様に遅くなり、OCNも本格的に解約対象になってきたため。
(何しろこれまで何の支障もなく見ることができた動画が、同じ回線、同じISP(OCN)、同じ無線LAN環境なのに、しょっちゅう切れ切れになるようになってしまいました。
この(ISP-NTT回線がビジーという)問題のニフティ経由の場合に関しては、既に何か月もニフティに接続していないため分かりません。つまり、それほどニフティ-NTT回線をいろいろ問題視して見限っているということです、残念ながら。ただし、NTTドコモ-富士通製のスマートフォンが出回ってるので、(ISP-NTT回線がビジーという)事情はほぼ同様であろうと推測はできます。)

ニフティを解約したい理由のほうは、大体以下です。

ニフティ-NTT解約要因1.
高い!

ニフティ-NTT解約要因2.
遅い!

ニフティ-NTT解約要因3.
悪徳臭プンプンのオリコ(オリエント・コーポレーション)、及び、そのオリコに稼がせているニフティに道義的に拒否反応があるため

ニフティ-NTT解約要因4.
ニフティが、人非人集団丸出しの社長「解任」問題を全く解決していない、あの富士通グループの一員のままであることに道義的に拒否反応があるため

ニフティ-NTT解約要因5.
これは最近漸く諦めが付いたことですが、どちらも悪事に暴走しがちな、大変ふざけた企業であるらしいため


つい最近生じた「ニフティ-NTT解約要因5.」を除き、上記のような相反する事情のために、OCNとニフティのどちらを解約すべきか?どちらとも解約すべきなのか?面倒だな・・・という状態になり、思考停止状態に陥ったというか、惰性に流されてしまっていました。

よって、『OCNとニフティ、どっちとも解約しようかな〜』などと考えている者が、3年間もの顧客囲い込み契約である“光もっと割り引き”なるものを契約してくれたなどと一体どうしてあべこべに真逆を妄想してくれているのか、NTT西日本ニフティは?????
という状態です。

私が、元々の契約そのものをいつどう解約しようかと迷っている状態で“光もっと割引”を新たに契約するなどということはあり得ないし、実際、契約した覚えも全くありません。

そもそも“光もっと割引”の契約内容について、900円程度安くなること以外は全く聞かされていません(今日、2012年06月03日時点でも!)。

“光もっと割引”なる言葉が契約名(サービス名)であることすら2012年06月01日、こちらからNTT西日本への電話で初めて知ったぐらいです。

また、元々、その900円程度安くなるというNTT西日本からの電話での話でさえ、『光電話の方が光電話ではない固定電話よりも安くなりますよ』という話に聞こえたという事情もあります。

こちらは、さっさと光電話に移行したくても、テレビのそばにものが置かれ過ぎていて、光電話をどこにどう設置するかという問題すら解決できないままでいたからです。

そんな状態で『ニフティでもプララでも同じですよ』『ニフティをプララに変更しても関係ありませんよ』『915円安くなります』などと言われれば、ますます光電話(固定電話)の工事後の話と誤解せざるを得ません・・・。

しかも、「NTT西日本」はそもそも固定電話(光電話含む)事業会社のはずです。

ネット関連は「NTT西日本」ではなく「NTTコミュニケーションズ」等がやっているはずだし、現にやっています。
携帯電話関係は「NTT西日本」ではなく「NTTドコモ」等がやっているはずだし、現にやっています。

http://www.ntt.co.jp/about/group.html
http://megalodon.jp/2012-0603-1440-43/www.ntt.co.jp/about/group.html
会社組織的にも利用者的にも、「NTTコミュニケーションズ」(等)の管轄分野に、「NTT西日本」が何の説明も無しに、何の説明書類・契約書類もなしに、土足で上がり込んで来ていること自体が全く理解できませんでした。プロバイダの代行をやっていますという説明すらありませんでした。屋内配線利用料・回線使用料を含めてプロバイダ側がネット関係の全料金を利用者(契約者)が支払う契約になっている以上、NTT側は勝手にしゃしゃり出るのではなく、あくまでプロバイダ側に屋内配線利用料・回線使用料等を請求するしかないでしょう。

NTT西日本は、利用者がプロバイダと料金プランの契約をして初めてNTT回線使用料の請求権がNTTからプロバイダ側へ発生するという基本的な事実を無視してしまっているようです。

NTT西日本がやっていること自体が三重四重に異常に見えます。

電話でNTT西日本の人2人にも説明しましたが、固定電話事業は多くの携帯電話会社が定額制をやっていることに対抗して、「東京パック」とか「京阪神パック」とか「広島パック」とか「福岡パック」とかの定額制を工夫して導入すればいいだけです。いくらでも稼げるはずです。

自分たちで何一つまともな知恵を絞らず、金を無理やりむしり取ることばっかり考えて畑違いなことにまで土足で上がり込んでくるようでは、『NTT西日本は既に反社会的なヤクザの集団である』と認定するしかないでしょう。

その上、「NTT西日本」は、『“光もっと割引”が(サービス内容と料金で互いに契約者を奪い合っているはずの)プロバイダとは関係のない話だ』などと虚偽の説明をしてくれていました!

勿論、“光もっと割引”に関する説明書類や契約書類は、NTT西日本含めて、どこからも全く送られて来ていません。非道い話です。

NTT西日本は、

『違約金を取るぞ!電話を止めるぞ!ネット利用を停止するぞ!』

と言い張れるほど御立派な契約をしたつもりになっているくせに、何故か、それ相応の契約手続を全くやっていないのです!
それ相応の口頭での説明すら全くやっておりません!

契約者本人に署名押印を求めるという最も基本的なことすら、要求されてさえ、全くやろうとしないという有様です。

こういう詐欺師まがいの“光もっと割引”なる契約を、「割引」以外の一切の説明をしないまま口頭(電話)だけでうまく押し付けることに成功したと詐欺師よろしく勝手に妄想し、かつ契約が既に実際に成立しているかのように振る舞うということは、果たして道義上(社会正義上)赦されることなのでしょうか?

勿論、全く赦されることではないでしょう。
NTT西日本がまともな会社なら全くあり得ない話です。
まともな人間なら全く考えないような、道義上(社会正義上)全く赦されない話であることは余りにも明白だと思われます。

勝手に意味不明な電話をして来て、勝手にこっちの与り知らない契約(“光もっと割引”)が既に成立していると全社を挙げて妄想しているとは余りにも驚きです。

よって、少なくともNTT西日本は、既にまともな企業ではあり得ないということにならざるを得ません。困ったことです・・・。

民法上、口頭だけでの契約でも有効ではありますが、そもそもNTT西日本は契約内容のほんのほんの一部分しか説明していない上に、そのほんのほんの一部分も相手を誤解させるような一部分のみの説明しかしていないわけですから、口頭だけでの契約すら全く成立していないということも極めて明らかです。

それどころか、NTT西日本の“光もっと割引”なるものは、公共の財産ともいうべき電話回線や光回線(ネット回線)を私的に所有していることを最大限悪用した詐欺商法および脅迫犯罪そのものであることも極めて明白です。
地域独占企業の弊害の典型例です。

ともかく、NTT西日本は、電話で、利用者に対し、利用者にとって最も肝心な問題である“光もっと割引”の「3年」という契約遵守期間や「違約金」という罰則や「自動延伸プラン」という仕組みなどについては一切説明しておらず、私は、今日、2012年06月03日に初めてNTT西日本のWebページで知った次第です。
それを見て、NTT西日本からも、ニフティ富士通グループ!)からも、どこからも知らされていない内容ばかりで驚きました。
http://flets-w.com/newly/campaign/motto/
http://megalodon.jp/2012-0603-1007-12/flets-w.com/newly/campaign/motto/


あらためて。そもそもの問題はこうです。

私とNTT西日本との間で光電話の工事予定日の話が決まっておらず、光電話の話が継続中のまま、NTT西日本(固定電話事業会社!)から、その割引が『契約中のプロバイダ(ニフティ)でもまだ未契約のプロバイダ(ぷらら)でも同じですよ』などと言われたため、問題の固定電話(光電話)に関する話であろうと勘違いさせられ、まさかインターネットに関する話を会社の垣根を乗り越えてまで強引にやってくれているとは、さすがに理解できませんでした。

しかも、ネットで調べてみると、“光もっと割引”なる契約は「フレッツ光を2年以上継続してご利用いただいているお客さま」のみを対象としていることから、『契約中のプロバイダ(ニフティ)でもまだ未契約のプロバイダ(ぷらら)でも同じですよ』などということは全くあり得ないということは明らかです!

と思ってましたが、どうやらNTT西日本の言っている意味がやっと分かってきました。あり得ますね。

フレッツ光」がプロバイダ側の料金プラン名の一部として出て来るために「フレッツ光」をプロバイダ側が利用者に利用させる回線の名前というように読んでいました。それで何の間違いもないのですが、「フレッツ光」なる言葉は実はプロバイダ側からは「NTTフレッツ光回線」と表記されるべき回線であり、かつNTT側も「NTTフレッツ光回線」と表記すべき回線だったというわけですね。

とにかくNTT西日本の説明は、明らかに利用者を甚だ誤解させてしまう説明でした。その説明のため、光電話の工事後、割引があるかのようにこちらは受け取ってしまいました。

光電話の工事日は6月16日(土)とつい最近決めたのですが、その直後にこうデタラメ過ぎることを立て続けにやられると、『NTT回線そのものをやめてKDDI回線にしようかな』と思案せざるを得ません。

まとめると、NTT西日本の人たちは、信じ難いことに、『これは“光もっと割引”による請求です』と私に強引に説明しようとしたのですが、元々、彼らは、「割引」部分以外は“光もっと割引”の契約内容の説明を全くしていない上に、“光もっと割引”の説明ではなく光電話による割引の説明と誤解せざるを得ないような紛らわしい説明までしてくれていたわけです。

『何とでもうまいこと言って、「割引」に同意させれば囲い込み契約成立だ!』と考えていたとしか思えません。

更に念を押しておきますが、NTT西日本の“光もっと割引”が、実際には

『契約した覚えがなくても違約金を取るぞ!』
『契約した覚えがなくても支払わなかったら電話を止めるぞ!』
『契約した覚えがなくても支払わなかったらネット利用を停止させるぞ!』

という利用者に対しては憲法12条違反・憲法13条違反・憲法21条違反・脅迫罪・詐欺罪などの犯罪、プロバイダに対しては偽計業務妨害罪・信用業務妨害などの犯罪が極めて濃厚な契約です。にもかかわらず、つまり、各種回線をほぼ独占している最大の独占企業という立場を最大限悪用している異様な契約であるにもかかわらず、そういう反社会的な契約方法の証拠を故意に利用者に提供しないで済まそうとしているためなのでしょう、これらの詐欺師まがいの“光もっと割引”なる契約に関する契約書類およびその全貌を理解できるような説明書類を全く利用者に送っていません。そもそも口頭ですら「割引」部分以外は何も説明していません。

また、NTT西日本の人は、電話では、NTT西日本のWeb頁に書いてあることとかなり食い違うように思えることを平気な顔して言ってます。非道い話です。
(例えば、『“光もっと割引”はニフティにしか適用できません!』などとNTT西日本の人は言ってました。)

電話口でNTT西日本に確認しても、なんと“光もっと割引”なるものには契約書類や契約者の署名押印は要りません、とあっさり返事されてしまいました。どこまでも、とんでもない暴走です。

NTT西日本は、“光もっと割引”なる妄想(契約妄想)を口実に、利用者のほうは契約内容すら知らされておらず、当然、契約など全くしていないのに、

『契約した覚えがなくても違約金を取るぞ!』
『契約した覚えがなくても支払わなかったら電話を止めるぞ!』
『契約した覚えがなくても支払わなかったらネット利用を停止するぞ!』

とあたかも合法な契約書を交わした上での契約違反があったかのように暴走し続けているのです。大変に困った問題です。

とにもかくも、こちらは契約書類を交わしてすらいません。口頭でそれ相応の説明を電話で受けたわけでも全然ありません。ネットで説明をよく読んだ上でネットから申請したわけでも全然ありません(そんなことは、上で説明したように、特に私の場合はあり得ません!)。NTT西日本が光電話の工事後の話だと誤解させるような、甚だ不備な説明を、しかも「割引」部分だけの説明を勝手に強行してただけです。

そして、NTT西日本のほうも、こちら(契約希望者)から契約書類を受け取っていないし、契約と言えるようなネット申請すら受け取っていません。

よって、NTT西日本のいう“光もっと割引”なる契約については、少なくとも私の場合は、どのプロバイダともまだ成立していません。

NTT西日本が口頭で「割引」部分以外の説明が全く不備であったこと、利用者を誤解させるような虚偽説明すらしていたこと、説明文書や契約書類すら利用者に呈示していないままであることなどから、利用者の私も、NTT西日本自身も、“光もっと割引”なる契約を為し得たはずがないということが極めて明らかです。


NTT西日本は、本分のおいし過ぎる固定電話事業のほうを何故か放り出し、よそ様のおいしそうに見えるネット事業のほうに中間搾取者(かつ中間管理者)として無理やりたかろうとしている反社会的な詐欺師・ヤクザの集団であることをわざわざ天下に自己証明してくれたに過ぎません。大変見苦しい事件です。


ということで、NTT西日本のいう“光もっと割引”なる妄想(契約妄想)は、少なくとも私とNTT西日本ニフティとの間では最初の最初っから全く無かったということにしてください。最初の最初っからNTT西日本の妄想に過ぎませんから。

そこで、これまでのニフティとの契約通り、毎月7,161円で計算すると、
ニフティは今年の4月、5月は、
7,161円(3月27日まで) - 1,942円(4月27日、5月27日) = 5,219 円ずつ引き落とし損ねていることになります。

また、NTT西日本は、5月分の「電話料金」などと私を騙して全く不当かつ余分に4,315円を払い込ませています。

私の「電話料金」は、ネット料金やその他の料金と全く同様に、4月分も5月分も、毎月ちゃんと銀行引き落としで全額支払われています!

質問1.
そこで、ちょっと教えて欲しいのですが、
ニフティさんの受け取る毎月7,161円のうち、ニフティさんはNTT東西に毎月4,315円以上も支払っていたということなのですか、これは?????

でなければ、今まで毎月7,161円払え!と言っていたのに、
どうして突然、毎月1,942円だけでいい、という話になり得るのですか?

そもそもニフティとNTT東西とは、一体どういういかがわしい関係なのですか?

ニフティさんは、NTT東西が中間搾取者として非道過ぎる!と全然思っていないようなのは一体なぜなのですか?


質問2.
以上の結果、私の場合、NTT西日本の“光もっと割引”なる契約妄想のために銀行から引き落としされなくなってしまい、行き場を失ったままになってる金額は、以下のように計算されます。
5,219 x 2 - 4,315 = 6,123 円

そこで、ニフティさん。

まず、この 6,123 円 をどこにどう送金すればよろしいでしょうか?
早急にメールでお知らせ下さい。


質問3.
また、現在契約中の
@nifty光ライフ with フレッツ 西日本 標準プラン プレミアム(ファミリー)
 2006年08月26日(申込受付日2006年08月23日)〜
 @nifty月額料金 5,070円(税込5,324円)
 その他諸々の料金で税込で月額7,161円(らしい・・・)
の料金については、NTT西日本が“光もっと割引”なる契約妄想に狂う以前の料金、つまり、ニフティとの契約時のプラン通りの上記料金(2012年03月27日までの上記料金)を、NTT西日本が何と喚こうとも、ニフティとの契約解除時(あるいは契約解約時)まで適用し続けてください。
この問題は、ニフティさんのほうで早急にケリを付けておいてください。

今回のことで懲りましたので、もうそろそろ、コース変更のための解除か解約を断行する予定です。どうなるかはニフティさん次第です。

私のほうは、既に6月1日までにNTT西日本に、『これは明らかに全く不当な「電話料金」の過剰請求です。そのぐらいのこと、さっさと判断したらどうですか。“光もっと割引”なるものをこちらは全く契約した覚えはないので、そもそも「割引」の部分以外は何にも知らされておりませんので、当然、元に戻してください』とちゃんと言ってあります。本業の固定電話事業による金儲けのアイデアまで親切に教えてあげています。

ニフティさんのほうで、元の契約(元の料金プラン)に戻しておいてください。


そこで今回とんでもない矛盾が発生していることが明らかですので質問します。

2012年03月27日までのオリコ-ニフティによる毎月の引き落とし額が
税込で 7,161円

ニフティから送付された説明文書では、@nifty月額料金(通常料金)が
税込で 5,324円

ところが2012年04月27日、同05月27日のオリコ-ニフティによる引き落とし額は
税込で 1,942円

たった 1,942円! 

その差額、なんと毎月 5,219円!

上記の、 7,161円の本当の内訳明細と、1,942円の本当の内訳明細を教えてください。ニフティ自身がどちらの料金設定も全く信用不可にしてしまっているからです。


質問4.
ニフティNTT西日本との間での料金のやり取り(調整)が必要な場合は、ニフティさんのほうで、NTT西日本をどやしつけながらでも、取りっぱぐれがないようにニフティさんのほうでガンガン取り立ててください。NTT西日本が想像以上に最低最悪な会社である場合はオリコに攻撃してもらうなどしてもらえばよいでしょう。
既にオリコをNTT西日本に出動させていますか?

まさか出向とか派遣とか転職というような形で既にオリコの面倒をNTT西日本に(無理やり)見させているのですか?
実際、NTT西日本が見事なまでにオリコ化(ヤクザ化)してしまっています・・・・。
実際、NTT西日本が、突然ヤクザ的に、毎月 4,315円を請求し始めています。

ニフティNTT西日本にオリコを送り込んだということ以外ではなかなか理解しがたい話です。
もし、そうなら、その場合はオリコをNTT西日本から撤退させてください。



質問5.
こんな時のために、つまり、ヤクザまがいに物事を無理やり解決できると思って、ニフティさんはオリコと特別に仲良くしているのですか?



どうなるかはニフティさん次第です。