【05. 日本の公務員たちには ISO 8601 互換 日本様式のみを実践しなければならない地域時間帯的理由がある!】

(続き) 日本語サイトに対応させているはずの英語サイトでも、日本国民の税金で作られているサイトである以上は、誇りをもって正々堂々と ISO 8601 互換 日本方式で行かなければなりません。

ところが、現在、以下のように、 ISO 8601 非互換 英国方式 と ISO 8601 非互換 米国方式 とが全く無定見かつ卑屈に並べられているだけです。

English Wikipedia のような、英国方式(英連邦方式)と米国方式と ISO 8601 方式とが混在していて当然の環境でない限り、こういう珍現象は、ただただ、みっともないだけです。どこの国のどんなローカル方式でも絶対に起こり得ないことを何故かやらかしてしまっています。それも外務省の公務員たちが、です。

6 January (← ISO 8601 非互換 英国方式)
Press Conference by Foreign Minister Fumio Kishida(January 6, 2015, 11:23 a.m.) (← ISO 8601 非互換 米国方式)
http://www.mofa.go.jp/press/kaiken/fm_press_index.html (cache)


UTC 協定世界時 と 09 時間 ずれている JST 日本標準時 での日付・時刻のはずなのに、
日本方式ではなく英国方式や米国方式で日付や時刻の表記をされてしまったのでは、
一体どこの時間軸を基軸として日付・時刻を表記しているのか、逆に分からなくなってしまいます。

何故、こんな、思いやりのひとかけらもない、卑屈で、バカ丸出しなことを、こいつらは恥ずかし気もなくやっているだろうか、
と読者を幻滅させてしまっているだけです。否、驚かせてしまっているだけです。

よって、明らかに、日本の公務員たちには ISO 8601 互換 日本様式のみを積極的に実践しなければならない地域時間帯的理由があるということにならざるを得ません。

日本語サイトでの大失態に続き、この英語サイトでの大失態も、日本の現在の公務員たちの知能・人間性・自尊心・思いやりが、支那や南鮮の公務員たちより遙かに劣っているということの明々白々たる証拠となってしまっております。

これらのことは、日本人だけでなくサイトを覗いた世界中の人たちに簡単にバレてしまっている事柄です。

公務員たち自身で自ら『恥ずかしい』と感じてください。公務員としてこれが恥ずかしくないというのであれば、もはや人間ではないというレベルですから。

ゼロ埋め方式にするぐらい、バカな小学生にさえ簡単にできることなんですから。 (つづく)